スクスト・初の協力戦レジェンド入り


スクストの協力戦では、いつもプラチナ3000位以内くらいを取ってきたが、2020年7月協力戦では次のような経緯から、いつもより上の順位を、可能であればレジェンド入りを目指してみようと考えた。
  1. 特効が紗々とターニャで主力メンバーだったこと
  2. すごろくで特効10連券を複数入手でき、特効メモカを多く引けたこと
  3. 協力戦エリクサーが800個以上貯まっていたこと
  4. 第1ステージが連休でいつもより時間が取れること

ATK450万という自身最高ステータスとなった。対戦階級をAランクにして初日。用事があったのでマイペースに進めた。2日目は前日うっかりして対戦階級がBランクに落ちて与ダメージの低下を実感した。だが、800位ボーダーに届く手ごたえとペース感覚が掴めたので、3日目に対戦ランクを上げて一気に800位ボーダーを超えてレジェンド入りを目指すことにした。3日目以降、Sランクにして600位以内を進んでいった。


対テミスシャドウ・全力攻撃でダメージ2億超え。超弩級オブリを全力攻撃で1撃撃破することもしばしばですごい爽快感がある。インターネット情報で800位ボーダーがスコア1億くらいなるのではとの予想をみたので、1億超えを目安に進め、無事レジェンド入りを達成した。最後の2日は対戦階級をAに落とし、あまり激しくなかったのでマイペースに進め、700位のEXR引換券範囲内をキープして終了することができた。


超弩級オブリを1000体以上撃破した。協力戦エリクサーの在庫は170くらいまで減った。これを毎月繰り返すのは不可能だなと感じた。毎回の順位確認の際、そうそうたる称号持ちの隊長さんたちに囲まれてすごかった。


ステータスが上がるので救援でレイドガチャポイントを多く入手でき、レイドガチャを引く機会が増えた。特効Rメモカの収束数が上限超えるのではないかというくらいになって面白かった。

さて、レジェンド入りの戦果であるが、かなり満足できるものになった。
  1. EXR引換券で紗々星導を収束し、最高ステータス返り咲き
  2. EXRリライターでノエル星導が収束し、スタメン入り確定
  3. EXR補助券→確定券でハヅキ星導を引き、アシスト全員ATK40万以上に

普段のステータスがATK370万超えとなった。


今後はノエル星導をコツコツ限界突破させていき、11月の紗々星導ピックアップで+2にすることを考えている。


アシストもバランスがよくなってきた。サポートメモカ枠用にターニャifUR、椿芽EXRなどが引けたらいいな。楓の星導が来てほしい。アコの親愛度を上げれば星導とキラル+1があるので強くなるかもしれない。


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