1.スクストお休み
2020年3月の協力戦は、予定がキャンセルされた三連休が最初だったので、何となくスコアが伸びて、プラチナ1000位以内、初めてUR引換券を入手できた。もはやUR引いてもステータスは変わらないが、せっかくなので未入手のノエルURに引き換えた。4月は人気投票もあり、お返しで在庫のエリクサーを増やすチャンスと思っていた。だが、アップデートは人気投票なし、新規星導なし、ロックオンも星導対象外、特典がUR止まりで、あれれ?という感じだった。続くエイプリルフールも何もなしで、あれあれ?という感じになっていた。
そんな中、4月のイベント延期のお知らせが来て、開発体制の事情ということがわかり、少し安心した。スクストもちょうど6周年で、サービスの継続が気になりだす頃である。勝手にアクティブユーザーが5万を切ったらやばいと思っているのだが、ランキングみる限り10万には届かないがまだまだ5万以上はいるので、そんなことにはならないはず、と信じていた。ビジネス的にはゲームの需要が高まるタイミングだと思うので勿体ないが、この素敵なゲームを制作している方々の命と健康の方が大事である。再開までゆっくり待つこととしたい。
コツコツ親愛度が上がり、ATKが280万に到達した。300万は遠い。ピックアップは1か月延びると思うので11月に紗々星導を収束させる感じになるだろう。今ゆるゆると延長されたイベントをやっているが、現在のサービス継続が難しくなっても、今回のようにまったりエンドレスイベントを入れて続けられるようなかたちにしてくれないかな、なんて思った。
2.ドラゴンクエストヒーローズ
TVゲームは長い間手を付けていなかったのだが、今年の正月にPS4の1万円値下げキャンペーンで本体を購入していた。その後、普段は仕事などであまり手をつけていなかったが、休日外出等も控えるようになったので、本体と一緒に買ったドラゴンクエストヒーローズ(1作目の方)を進めてみた。ドラクエのアクションRPGである。ちょうどメインストーリーのラスボスを撃破し、クリア後のクエストに取り組んでいるところである。少しプレイの思い出をまとめてみたい。
不動のメンバー:主人公(メーア)、テリー、ビアンカ、ゼシカ
ビアンカがとにかく強い。さみだれうちによる遠距離多段追尾攻撃により、敵の射程外から一方的に攻撃でき、防衛ミッションでは移動距離を節約できる。力のルビー3つ装備で無限に攻撃ができ、メタルスライム系も遠くから会心の一撃出して討ち果たす。空中の敵も全く問題なく、サンダーボルトで機械系の敵も対策できる。盾持ちの敵にもサンダーボルトで足元から掬い上げてからさみだれうちで仕留めることができる。万能すぎる。いまひとつなのは必殺技の向きを合わせるのが難しいくらい。
テリーは対ボスモンスターで大活躍する。はやぶさ斬り→真空斬り→△攻撃→真空斬り→△攻撃を繰り返し、テンション解放→必殺技でダウンさせるサイクルが成立する。初回なのに、ラスボス戦でも、戦闘中イベントが出る前に倒してしまった。ゼシカはハッスルダンスによる回復が貴重。後半になるほど攻撃を受けたときのダメージが大きいので重要性が増す。必殺技のマダンテは全方位攻撃であり、セクシービームもボスをひるませることができるので、乱戦中の打開策になる。クエストの関係で他のキャラクターも育てようと思うが、これ以上の組み合わせはないと思う。
グラフィックもすごい。モンスターの大きさがリアルでいい。この水準で過去のナンバリングタイトルをぜひプレイしたい。
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