スクスト・サポートメモカ導入

スクストの2019年11月の協力戦は、EXR補助券4枚(プラチナ3000位以内)であれば確定券2枚揃うので目標に進めた。2000位以内を進んでいたが、また最後寝落ちして2007位で終わってしまった。日々の生活での疲れがひどいので仕方ない。今回はピックアップ対象者が多くて少し迷ったが、初めてEXR2枚差しができるので伊緒に投入した。


今回のアップデートでサポートメモカが導入され、ついに3枚差しが実装された。いつか来るかも、と思っていたものの、URを2種類所持するメンバーのものはリライターにかけてしまったりしていた。スタメンでは、伊緒ifUR・紗々UR・ターニャifURをリライターにかけてしまっていなければ、もうちょっと強くなれたかな。コツコツ限界突破を重ねてATK250万にするのを目標にして進めるつもりである。


アシストは2人目参戦確率のためにわざと弱くする必要がなくなったのでよかった。


さて、今月前半でキラルEXRが全員揃い、メインストーリーも一区切りとなる。サポートメモカも新メモカシリーズの布石だろう。新メモカシリーズがどうなるのか。キラルEXRより少し強いだけか、EXR導入時のように衝撃的な性能のものになるのだろうか。

個人的には、キラルEXRにブーストをかけるメモカシリーズはどうだろうか、と思う。キラルEXRを所持していないと機能しないが、取得してサポートに入れればキラル分のステータスが倍になるといった感じだ。これなら、過去のメモカ資産が無駄になると思うユーザーは少ない。ストーリー的にも、キラル(召喚獣)の存在感がそこまで大きくないので、独立した意思をもって話すように成長するとか、そして新たな脅威に立ち向かうとか、そういう展開にできる。

また、キラルEXRだけでなく、ifURを触コスと同じようにバーストしてステータス倍にする新シリーズとかもあってもいいと思う。雨森このえのバースト技術がif世界での上位戦闘服にも使えるようになった、と説明できる。if世界とキラル世界が交差して新メモカ誕生という展開にもなったら、熱い。

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