※2018年4月15日にnote.muに投稿した記事です。
スクールガールストライカーズ(スクスト)は、メインストーリーもエピソード3が終わりに近づき、5月から大規模リニューアルが予定されている。私としては、新EXRも実装されることだし、クリア報酬で序盤に選んだキャラクターのEXRが配布されないかなと考えてばかりなのだが、ここでストーリー全体を振り返って、個人的な感想などを整理してみたい。ネタバレ前提なのでストーリー進めていない方は注意されたい。
エピソード1
エピソード1は、隕石をきっかけに平行世界に関わる技術を知ったクアルタ研究所のメンバーのうち、人体実験・兵器開発に肯定的で真理を探究する千嵐、織江(アニメ版モルガナ)と反対した沙島(強制モルガナ化でアルタイルトルテ世界に飛ばされた上、倒されて悠水に転生する)、諌見(独自路線で田中幸子系統)に分かれた。元の世界の五稜館学園は、千嵐らの推進する流れで創設され、素質のある生徒が集められていたところ、世界の異変が起こる半年前くらいの時点でif世界で作られた時空管理局がその生徒らをエテルノに引っ張ってきて、未来を変えるべく任務を遂行させている。
アルタイルトルテの世界で警察の副総監の娘であった椿芽は、妖魔(ヨウマ)を討ち果たすべく孤軍奮闘するが空しく散る(他方、全員分の究極変身スーツが完成したチャンネルでは、討ち果たしてアルタイルトルテの世界は平和になる。)。しかし椿芽の強い意志の故、全宇宙の意思的な存在(ファイナルファンタジーのガイア理論の拡大版みたいなものでしょう。)に触れ、その計らいでエテルノに行き、アルタイルトルテのメンバーになる。椿芽はモルガナとの戦いでモルガナから20年前に強制的に転移されクアルタ研究所の実験体1号となるが(この流れの続きが元の世界になる。)、再度のモルガナとの戦いにおける次元の揺れを捉えてエテルノに戻ってきて、現在に至る。
プレイヤー=隊長は、エピソード3から遡るとエテルノや時空管理局に最初から不可欠な存在と考えられるが、猫がアルタイルトルテの世界で沙島茜からの転生能力を付与され、椿芽に拾われた経過がどのように位置づけられるのか自分の中で整理がついていない。ともあれ、最後の戦いで隊長猫は転生能力付の自爆攻撃でモルガナを撃破し、現実世界まで飛んできたところ、アルタイルトルテのメンバーが探しに来て連れ戻してくれるということでハッピーエンドとなる。
エピソード1は非常によく練られていて引き込まれる内容であった。そのままアニメ化してもよかったように思う。現在まで未回収の伏線といえば、ハヅキ妹が行方不明のままである。元の世界ではほとんど時間が止まっている状態なので、このままでいいのかもしれないが。どちらかというとココナッツベガはあまりストーリーの中心にいないので、サブストーリーでもこれに絡めた展開があると面白い。
エピドード2
エピソード2は、平行世界の多くを消滅させひとつに収束させようと計画している別のモルガナがいて、騙されて兵として動いているアマンドフォーマルハウトのメンバーがいて、最終的にはショコラーデミラのみんなと協力し合って倒す、という流れだったように思う。霊獣テンコというのがいて、意思をもって喋っていたように思うけど、どういう位置づけだったのかは忘れた。
個人的な感想としては、正直言って微妙であった。その理由は、敵のスケールが小さい、ということにある。プロローグでほたるが最終決戦前夜で悩みを吐露し、さぞかし強大な敵なんだろうと思いきや、結局モルガナであり、強さもエピソード1と変わったところはみられない。アマンドフォーマルハウトも、新米チームのショコラーデミラにとっては強敵だったかもしれないが、他のチームが加勢に来たら撤退してばかり。全体的にエテルノ勢が本気出していないだけ、本気出さなくてもいいと判断されていただけという感覚になる。また、エピソード1や3に較べ隊長の存在意義が見えてこない。ショコラーデミラが勝手に成長していく様子を見ているだけといった感じである。
さらに、2人目の時空管理官(名前忘れた。セレーネだっけ。)は、ルックスも性格も「戻ってきてほしい」と思わせるタイプではなかった。実際、今も完全に放置されている。エピソード3から遡れば、時空管理局はif世界の8年後にいるわけで、局長も大人になった紗々なのであるから、36人のメンバーの中から成長した誰かであってもおかしくなかった。むしろ、半分アンドロイドの長身金髪美女として登場し、後から実はif世界の技術で生き続けて成長した二穂だった!とかなればインパクトは大きかっただろう。
エピソード3
エピソード3は、宇宙レベルで技術力が向上したif世界において、雨森このえが平行世界の謎を解明し、エテルノプロジェクトを発案する。その志を引き継いだ残りのメンバーが、時空管理局を立ち上げ、エテルノを構築する。しかし意識やら観測者なる存在がいないという課題があったところ、ユーザー=隊長がif世界の推移や神装世界の成り行きを観測し、全宇宙の意思に触れた雨森このえの助けを得て、神装世界で強大な力をもって転生待ちの状態になった(これ自体は、モルガナもどきのエンドという者が勝手に興味本位で仕掛けた出来事のようである。)36人のメンバーの意識をエテルノまで連れていくことに成功する、というのが現在までの流れである。時系列としては現実時間と並行していると考えられ、この成功が現在のエテルノや元の世界にどのようなメリットをもたらすのか、自分にはよくわかっていない(平行世界の歪みや秩序が安定する方向に働くというのは確かだろうが。)。
エピソード3は非常によくできていて、スケール感も大きく、劇的なシーンも多く、あっと言わせる展開の連続で、非常に楽しんでいる。気になっていることは、神装世界の神装変身はエンドが提供したパトリで化体したものであり、また別の世界(真・神装世界みたいなもの)から持ってきているのではないか、ということだ。スクスト2での新EXRシリーズはこれと絡むと面白いなと思う。もうひとつ、ティエラの正体が不明のままということが気になっている。キャラ別ストーリーではコンピュータ的存在のようなことが示唆されているが、if世界では実在の人物のようであり、よくわからないままだ。単純にif世界から送り込まれているということでもいいけれど(※この後、エンディングで説明があったが、あまり納得できなかった。)。
スクールガールストライカーズ(スクスト)は、メインストーリーもエピソード3が終わりに近づき、5月から大規模リニューアルが予定されている。私としては、新EXRも実装されることだし、クリア報酬で序盤に選んだキャラクターのEXRが配布されないかなと考えてばかりなのだが、ここでストーリー全体を振り返って、個人的な感想などを整理してみたい。ネタバレ前提なのでストーリー進めていない方は注意されたい。
エピソード1
エピソード1は、隕石をきっかけに平行世界に関わる技術を知ったクアルタ研究所のメンバーのうち、人体実験・兵器開発に肯定的で真理を探究する千嵐、織江(アニメ版モルガナ)と反対した沙島(強制モルガナ化でアルタイルトルテ世界に飛ばされた上、倒されて悠水に転生する)、諌見(独自路線で田中幸子系統)に分かれた。元の世界の五稜館学園は、千嵐らの推進する流れで創設され、素質のある生徒が集められていたところ、世界の異変が起こる半年前くらいの時点でif世界で作られた時空管理局がその生徒らをエテルノに引っ張ってきて、未来を変えるべく任務を遂行させている。
アルタイルトルテの世界で警察の副総監の娘であった椿芽は、妖魔(ヨウマ)を討ち果たすべく孤軍奮闘するが空しく散る(他方、全員分の究極変身スーツが完成したチャンネルでは、討ち果たしてアルタイルトルテの世界は平和になる。)。しかし椿芽の強い意志の故、全宇宙の意思的な存在(ファイナルファンタジーのガイア理論の拡大版みたいなものでしょう。)に触れ、その計らいでエテルノに行き、アルタイルトルテのメンバーになる。椿芽はモルガナとの戦いでモルガナから20年前に強制的に転移されクアルタ研究所の実験体1号となるが(この流れの続きが元の世界になる。)、再度のモルガナとの戦いにおける次元の揺れを捉えてエテルノに戻ってきて、現在に至る。
プレイヤー=隊長は、エピソード3から遡るとエテルノや時空管理局に最初から不可欠な存在と考えられるが、猫がアルタイルトルテの世界で沙島茜からの転生能力を付与され、椿芽に拾われた経過がどのように位置づけられるのか自分の中で整理がついていない。ともあれ、最後の戦いで隊長猫は転生能力付の自爆攻撃でモルガナを撃破し、現実世界まで飛んできたところ、アルタイルトルテのメンバーが探しに来て連れ戻してくれるということでハッピーエンドとなる。
エピソード1は非常によく練られていて引き込まれる内容であった。そのままアニメ化してもよかったように思う。現在まで未回収の伏線といえば、ハヅキ妹が行方不明のままである。元の世界ではほとんど時間が止まっている状態なので、このままでいいのかもしれないが。どちらかというとココナッツベガはあまりストーリーの中心にいないので、サブストーリーでもこれに絡めた展開があると面白い。
エピドード2
エピソード2は、平行世界の多くを消滅させひとつに収束させようと計画している別のモルガナがいて、騙されて兵として動いているアマンドフォーマルハウトのメンバーがいて、最終的にはショコラーデミラのみんなと協力し合って倒す、という流れだったように思う。霊獣テンコというのがいて、意思をもって喋っていたように思うけど、どういう位置づけだったのかは忘れた。
個人的な感想としては、正直言って微妙であった。その理由は、敵のスケールが小さい、ということにある。プロローグでほたるが最終決戦前夜で悩みを吐露し、さぞかし強大な敵なんだろうと思いきや、結局モルガナであり、強さもエピソード1と変わったところはみられない。アマンドフォーマルハウトも、新米チームのショコラーデミラにとっては強敵だったかもしれないが、他のチームが加勢に来たら撤退してばかり。全体的にエテルノ勢が本気出していないだけ、本気出さなくてもいいと判断されていただけという感覚になる。また、エピソード1や3に較べ隊長の存在意義が見えてこない。ショコラーデミラが勝手に成長していく様子を見ているだけといった感じである。
さらに、2人目の時空管理官(名前忘れた。セレーネだっけ。)は、ルックスも性格も「戻ってきてほしい」と思わせるタイプではなかった。実際、今も完全に放置されている。エピソード3から遡れば、時空管理局はif世界の8年後にいるわけで、局長も大人になった紗々なのであるから、36人のメンバーの中から成長した誰かであってもおかしくなかった。むしろ、半分アンドロイドの長身金髪美女として登場し、後から実はif世界の技術で生き続けて成長した二穂だった!とかなればインパクトは大きかっただろう。
エピソード3
エピソード3は、宇宙レベルで技術力が向上したif世界において、雨森このえが平行世界の謎を解明し、エテルノプロジェクトを発案する。その志を引き継いだ残りのメンバーが、時空管理局を立ち上げ、エテルノを構築する。しかし意識やら観測者なる存在がいないという課題があったところ、ユーザー=隊長がif世界の推移や神装世界の成り行きを観測し、全宇宙の意思に触れた雨森このえの助けを得て、神装世界で強大な力をもって転生待ちの状態になった(これ自体は、モルガナもどきのエンドという者が勝手に興味本位で仕掛けた出来事のようである。)36人のメンバーの意識をエテルノまで連れていくことに成功する、というのが現在までの流れである。時系列としては現実時間と並行していると考えられ、この成功が現在のエテルノや元の世界にどのようなメリットをもたらすのか、自分にはよくわかっていない(平行世界の歪みや秩序が安定する方向に働くというのは確かだろうが。)。
エピソード3は非常によくできていて、スケール感も大きく、劇的なシーンも多く、あっと言わせる展開の連続で、非常に楽しんでいる。気になっていることは、神装世界の神装変身はエンドが提供したパトリで化体したものであり、また別の世界(真・神装世界みたいなもの)から持ってきているのではないか、ということだ。スクスト2での新EXRシリーズはこれと絡むと面白いなと思う。もうひとつ、ティエラの正体が不明のままということが気になっている。キャラ別ストーリーではコンピュータ的存在のようなことが示唆されているが、if世界では実在の人物のようであり、よくわからないままだ。単純にif世界から送り込まれているということでもいいけれど(※この後、エンディングで説明があったが、あまり納得できなかった。)。
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